実際に広内の費用対効果を計算してみましょう。表示(インプレッション)回数が5万回あり、そのうちクリック率が1%でした。クリック単価(CPC)は20円でした。また、成果(コンバーション)率は、クリックされた数のさらに2%でした。客1人当たりの平均単価は5000円、粗利率は30%です。さて、このインターネット広告によって、いくらの利益が出たのでしょうか。わかりますか?つまり、かかった広告費が1万円で、その広告で得られた粗利が1.5万円ということになります。よって、利益は5000円となり、費用対効果はあったと言えます。これが、客1人当たりの平均単価が3000円ですと、広告による粗利はマイナス6000円となり、費用対効果はなくなります。よく、客1人当たりの平均単価が3000円以下だとネットショップは厳しいと言われます。粗利に関しても30%以下だとネットショップは厳しいと言われます。ちなみに、某ネットショップの客―人当たりの平均単価は1万円だそうです。