人間をクルマにたとえて恐縮なのだが、あなたはお風呂で何を使って身体を洗っているだろう。タオル?てぬぐい?それともスポンジだろうか。「ピリピリするような刺激がないとサッパリしない」と、垢スリを愛用している人だっているだろう。まあ、人間の皮膚は弾力性に富んでいるし、多少赤ムケになってもすぐに再生するから心配ない。ところがクルマは違う。硬いように見えても塗装面は非常にデリケート。したがって表面をこする道具も慎重に選ばなければいけない。洗車の際に用意したいのは、たっぷりの水と良質の洗剤、それにボディに優しいこすり道具である。具体的にはスポンジと、使い込んで柔らかくなったタオルか雑巾、それに部分的に洗車ブラシを使うというのがいい。
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