対等の関係を築くために

2011-03-04

ブランド企業から先、小売店を経てお客さまの手に渡るまでの図示、まったくメーカーにはわからないわけです。極端に言えば、言われたことに従うしかないような、または言われたことをやっていればうまくいくといった形になってしまっているのかもしれません。本当はそうであってはいけないんです。三者は横一線、対等の関係であらねばならない。そのために、私が何をやっているかというと、メーカーに対し、私たちの会社のほとんどの情報を開示しているんです。年に一回、私たちは年間計画を作成します。事業計画、行動計画、行動指針を会社全体に出します。まさにその社内の資料と同じものを、メーカーのみなさまに集まっていただき、見てもらいます。そこにはあらゆることが描かれています。例えば今後の出店計画、どこに何店舗、どのブランドで出店する予定か。