レストランウエディングでこだわりたいポイントのひとつに料理があります。一般にレストランは料理がおいしいといわれますが、これは、シェフの腕前は前提として、レストランでは1日約1回の宴会のために季節の食材をそろえ、できたてをサーブすることができるためです。ただし、1日に複数の宴会を開く大規模なレストランのなかには、ホテルと同じようにメニューや調理法に合理化がはかられているところもあります。それにこだわるか、こだわらないかは、個人差があります。宴会料理として満足できるものであればよいという人もいます。試食してみて、自分が納得できる味であれば、それはそれでよいわけです。また、婚礼メニューにふたりのアイディアを生かせるのも、レストランだからこそできることです。年配の招待客が多い場合に寿司などの和食を加えたり、テーマに合わせたオリジナル料理を作ったりなど、レストランと打ち合わせながらメニュー作りを進めます。このようなオリジナルメニューを希望するなら、要望に応じてくれるレストランを選ぶ必要があります。新メニュー作りに積極的で、シェフが一緒になって考えてくれるようなレストランを選びましょう。料理にこだわるということは、単においしいか、おいしくないかだけではなく、料理を通してふたりの個性を表現できるかどうか、という点も含まれます。料理にどのくらいの力点をおくか、それによっても、レストランの選び方は違ってきますので、試食しながらふたりでよく考えてみましょう。因みに、式当日ウエディングドレスを着用する予定の人は、ウエディングドレスを選ぶ時は自分の体型にあうかどうかを基準に選びましょう。