バンコクからはいったん日本に戻った。僕は共同通信の締め切りが待っていたし、カメラマンは新聞に使う写真の整理が待っていた。彼もデジタルカメラを使っていた。以前、フィルム時代のカメラマンは、帰国後、現像所にフィルムを持ち込んで選べばよかったが、デジタル時代になって仕事が増えた。撮った写真をパソコンにとり込み、色の調整をする必要が生まれてしまったのだ。ひと段落したところで、ビザ取得がはじまった。東アジアから東南アジアで通過した国々は、ラオスが国境でビザをとらなくてはいけなかったが、それ以外の国はすべてビザはいらなかった。
[参考]
米子・皆生・大山周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/310000/LRG_310800/
倉敷・総社・井笠周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/330000/LRG_330500/
あつみ温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50052.html
ところがタイ以遠の国は、軒並みビザが必要な国ばかりだった。ビザの取得に手間どりそうな国から申請していった。イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ……。いつも三人で大使館に集まり、職業をどうするかなどと話しながら、ビザをとりつづけていった。すべてのビザをとるのに1ヵ月近くがかかった。